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断熱気密住宅と換気について

2019年01月06日

窓から冬の暖かな陽射しや夏の自然風を取り入れることは快適性において一番大切な事です。

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上の写真はモデルハウス「やあたの家」の1月5日11:30の写真です。

2階の吹き抜けの窓からLDKの奥まで陽射しが差し込みました。

1月にしては暖かな日だった事もあり昼間は暖房無しで大丈夫でした。

窓は大きいですが断熱気密もいい家なので家の中が暖かくなると夜も暖かさが家の中に残ります。

もちろん暖房もよく効きます。冬に快適に過ごす為には加湿器で湿度を高くする事で乾燥を防ぎ体感温度も上がります。

しかしながら高気密高断熱の家は弱点もあります。

それは気密が良いので換気をしなければ空気は汚れていき結露もしやすいという事です。

1990年代半ばに高気密高断熱住宅が登場して住宅内での空気汚染が原因でシックハウス症候群が問題となりました。

この事で2003年の建築基準法の一部改正されました。

計算上で2時間で室内空気を全て入れ替えする電気設備での24時間換気システムは義務付けられました。

いろいろな換気方法がありますがその換気方法によっては足元に冷たい風が流れてしまうコールドドラフトを起こしやすいものもあります。

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上の写真は給気口がサッシの框(枠)の上に付いています。

これは排気設備がトイレの換気扇で計算している24時間換気システムです。

このやり方が一番簡易で安いのですが私の実体験で話しをすると断熱と気密を良くしたモデルハウスでこの換気設備にしたところ足元が冷たくてたまりませんでした。

そこで給気口を北海道で開発された給排気が同時にできる優れものをモデルハウスに7台取り付けました。

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外のフードも目立ちません

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自然給気口ではありますが入って来る外の空気が室内の空気と混ざって入って来るので外の冷たいままではありません。

給気口のメーカーに図面を送って取り付け位置を指示されるので一番効率的に空気が入れ替わります。

これは先月末にモデルハウスで先ず実験的に付け替えた写真を出させてもらいました。

北海道で開発された自然給気口で地元で発明賞まで取っていたので理屈抜きで自社のモデルハウスで実験しました。

結果は室内の空気の流れが変わったようで足元の冷たさが無くなりました。

ぜひこの冬モデルハウス「やあたの家」にご体感にお越しください 。

 

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