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狭小地に家を建てるには

10月23日、24日の土日に完成見学会を行う家は都市計画道路で土地を削られて約20坪になった敷地に建てた木造3階建てです。

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狭小地というとどうしても設計や間取り、空間活用の手法が気になりますが実は狭小地に家を建てるにあたって一番大切な事は隣地との人間関係だと私は思います。

下の写真は水道屋さんが排水管を敷地の横に埋設している写真です。

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写真を見て分かるように隣地にブルーシートを敷かせてもらい排水管埋設の為に掘って出た土砂を一時的に置かせてもらっています。

隣家の協力が無ければ給排水管は家の床下を通す事になります。

アフターメンテナンスの時に床下にもぐって排水桝の点検をするより建物の外に桝があった方が気軽に点検できます。

家が古くなってくると外壁のメンテナンスも必要です。

隣がピッタリ建ててあり自家も敷地いっぱいでは足場も架けられません。

アフターメンテナンスの事を考えないで建てた家は古くなっても修繕できず建て替える事になります。

狭小地では隣の人から権利を主張されたら解体工事もできなくなってしまいます。

狭小地に家を建てるならお隣との関係がとても大切な要因となります。

 

〒422-8076

静岡市駿河区八幡3丁目21-1

株式会社リメックス

TEL054-280-5488

FAX054-280-5672

 

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地震に強い家づくり

昨日10月7日の夜の地震は東京で震度5強で静岡でも震度2ということでしたが長く感じた揺れは大きな地震が起きたのではと一瞬焦りました。

地震が起きてまず思うのは自社の家づくりでの耐震対策や余震対策についてしっかりやっていて良かったといつも感じます。

構造計算しての耐震等級3(最高等級)は2007年9月にお引き渡しした自社ブランド「円花な家1号」の瀬名のY様の家からずっと標準仕様にしてきました。

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耐震等級3は100年に1度の大地震の1、5倍の力でも倒壊しないという基準であり災害時の避難場所や消防などの建物と同等となります。

しかも構造計算した上での等級3は木造建築の基準の中でも最高レベルとなります。

更に2012年6月完成の春日町のS様からは余震対策で制震オイルダンパーも標準仕様にしました。

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これは大地震の本震の後に必ずある大きな余震対策となります。

耐震等級3は初期強度であり余震での歪みが出るともはや初期強度は発揮されなくなる為に余震に強い粘り強い家づくりをする必要があります。

今の日本の法的基準では命を守り安全に避難すれば良いという事で余震対策の基準は全くありません。

しかし実際は地震で命を守りその後の生活を守る為には震災後もそのまま住めることも重要です。

より粘り強い家づくりにする為に2017年11月に完成した藤枝市のS様の家からは筋交いを止める金物に柔軟性を兼ね備えて筋交を割れにくくする筋交金物を採用しました。

 

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その他にも実際の大地震を自分の家の設計にパソコン上で被災させて確認を全物件行っています。

また設計上だけではなくシロアリ対策や壁内結露対策も耐震性に大きく関係するので安心できる形を標準仕様にしています。

そして私が何よりも重視していることは設計監理と現場管理です。

設計図通りに正しい施工基準での施工があってこそ性能発揮されるので現場管理こそが一番の肝となります。

耐震性では耐力壁や耐震金物が正しく施工基準通りの施工で設置されているのかが大切です。

耐力壁は釘の種類と打ち付ける間隔、めり込みや浮きが無いかのチェックは欠かせません現場管理はしっかりやってあたり前と一言で片付けられてしまいます。

しかし私は声を大にして言いたい。

しっかりやって当たり前という業者に限っていい加減かもしれないと。

現場管理の良し悪しは目に見える外観や内装、便利な設備などとは違い部外者が比べる事は不可能に近い。

しっかりやる事で目に見えない手間も経費がかさみます。

しかし私達は今この時代のコロナ禍で普通に生活できる事の有り難さを知りました。

万が一の災害の為に備える大切さを今一度ぜひ考えて家づくりをしましょう。

 

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家づくりに正解は無い

本日は10月1日、いろんな事で節目を迎える方が多いと思います。

全国的に緊急事態宣言が明けます。

リメックスは9月決算なので経理上では10月が新年度となります。

家づくりも時代の流れによるお客様のライフスタイルの変化や新しい技術、商品を積極的に取り入れる事が重要です。

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上の写真は今流行りの横配膳型のキッチンです。

家事動線が使いやすく配膳や片付けが楽で家の中心にキッチンがあるので周りを全て見回す事ができます。

下の写真はモデルハウスやあたの家のダイニングキッチンです。

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ダイニングキッチンはキッチンとダイニングとまとめているので8帖のスペースで十分です。

やあたの家のダイニングキッチンはテーブルに座って坪庭を楽しめます。

「横配膳キッチン」と「ダイニングキッチン」どちらが良いか?答えはありません。

お客様の間取りの要望や土地や配置、ライフスタイルによります。

家づくりに正解はありません。

しかし絶対にダメこともあります。手抜き工事やお客様を騙したり不誠実な打ち合わせなどは絶対にダメです。

リメックスはこれからもお客様に誠実な対応をした誠実な会社でありたいと思います。

 

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築10年の家メンテナンス

つい最近10年点検に行った家のメンテナンス工事をしました。

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上の写真は築10年の木造3階建てです。

道路が東側に着いているので西日の影響は無く板塀も思ったより綺麗でした。

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とは言え早めのメンテナンスこそ家の長持ちと美観の上で大切となります。

因みに現在施工のお客様には外部の木部はフェノール樹脂を注入して劣化に強い木で耐用年数20年~25年を使用していますが10年前にはまだ使っておらず水に強く腐りにくい杉の赤身部分を30ミリと厚くして使用していました。

今回のN様の家は家が完成してから5年後に南隣地をたまたま購入できました。

建築当時は敷地面積30坪弱で南隣地にはピッタリと2階建ての家が建ててありました。

N様の新築の玄関と屋内の日当たり確保の為に玄関ポーチ兼カーポートのガラス屋根テラスとその上にグレーチングでバルコニー、屋内には吹き抜けを設置しました。

 

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10年経過するとバルコニーの鉄部や木の板塀は塗装が劣化した部分がありました。

木部分が10年経つと普通はもっと劣化しますが東側で日差しも強く無いせいか他の同じ年代の家よりかなり綺麗でしたが剥げた部分もあり鉄部にも塗装の劣化があったので外部の木部と鉄部を塗り替えました。

家を長持ちさせる為には早めのメンテナンスこそ大切です。

お客様には新築したらメンテナンス費用として月々1万円ずつ貯金してくださいと伝えています。

大切な住まいを守る為にはメンテナンスが重要です。

 

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家事動線について

先日の土日に予約制完成見学会を行った家の見どころは沢山ありましたがその一つが使いやすくて便利な家事動線でした。

下の写真は今人気があるアイランドキッチンと横配膳キッチン、家事コーナーです。

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アイランドキッチンはキッチンを中心に左右に回れたりLDKの隅々まで見渡せます。

横配膳は見ての通りキッチンで作ったものを出したり片付けたりが楽です。

家事コーナーは料理の合間に雑誌を見たりちょっとした事をするのに便利です。

デスクがあるので小学生のお子様の勉強スペースとしても使えます。

小さなパントリーは油や醤油、缶詰、お酒、乾物類の他にも棚の手前には大きなものも収納できます。

またキッチから近くに洗面所、ランドリースペースなどの水廻りがあると便利です。

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上の1枚目の写真は3帖ある洗面所と棚そして勝手口です。

汚れて帰って来たら洗面所に直行できます。

2枚目の写真は洗濯、脱衣、物干しスペースです。

こちらも3帖あり広々使えます。

毎日の家事動線は最短距離で仕事ができると家事の手間も時間も短縮できてとても楽になります。

お客様のご要望や土地の形状により間取りの優先順位は変わりますが便利な家事動線は大切な条件ですね。

 

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